高卒で仕事を辞めたい・・・。経験者はどう対処した?

 

みんなの体験談

 

 

@【アパレル販売員、女性】先輩・上司からのいじめに耐えられなかった

 

今から数年前の高校3年生の時。日サロで真っ黒に焼けてギャルをしていました。周りは進学する友達が多い中、私はもう勉強なんてしたくないと就職を選びました。

 

ショップ店員になりたい。漠然にそう思い、担任の先生に相談するとショップ店員はまずアルバイトで実績を積んでから昇格するものばかりだよ。と言われ、じゃあ、アルバイトでいいやーと軽い気持ちでいました。

 

しかし、我が家のかたーい考えの父はそんなの許してはくれません。真面目に探しなさい。そう言われました。アルバイトでもお給料もらえるからアルバイトでもいいと思いましたが、父から担任の先生に連絡してもう一度話し合う事に。

 

学校の求人にはやはり無くて、諦めかけた時、顔の広い父が知人から新卒正社員で雇用してくれるお洋服屋さんを紹介してもらえる事に。

 

私は、こんがり焼けたギャルでした。紹介していただいたお店は老舗ブランドから新しく立ち上げた20代から30代のお姉様達をターゲットにした正統派ブランドでした。

 

ブランドとは反したファッションでしたが採用してもらい、晴れてショップ店員になれました。

 

が…。待ち受けていたのは、厳しい上下関係。先輩より後に出勤してはいけなく、出勤したらまず掃除機がけスタート。

 

その間先輩達もくっちゃべりながら鏡拭きをしているのですが、掃除機が終わり次第変わらなければならない暗黙のルール。先輩達は入念にメイクしたり、髪の毛巻いたり、ご飯食べたり。

 

どんどんストレスが溜まり始まりました。

 

日サロはもう行っていなかったけど、そんなに黒くてお風呂入ってなくて垢がたまってるんじゃない?やら、コネ入社なんだからもっと売り上げあげてよねー。等、たくさん傷つきました。

 

トイレで何度も泣きました。泣いて戻ると、トイレでさぼってるなと怒られました。

 

父に辞めたいと言ったら怒られるかなと思い、母に相談してみました。

 

母は、次に我慢出来ない事言われたら、お店の1番上の人に言いなさい。直接言うのよ。泣いて怒ったっていいから、負けるんじゃない。と言われました。

 

何かが吹っ切れた私は、次の日店長に言いました。

 

店長は私が嫌いですか?毎日お風呂に入ってますが不潔に見えますか?普段言われて傷ついた事をそのまま聞きました。

 

店長は、別にふざけてるだけだよー。と。私は傷つくのでやめて下さい。やめてくれなければ、部長に言いますと言うと態度が一変して優しくなりました。

 

他の先輩達が辞めていき、私が先輩の立場になった時、後輩には同じ事は出来なかったです。仲良くしたい。そう思いました。

 

それから8年勤務して、2番手になり副店長になりました。店長は相変わらずずる賢い店長で嫌われ者です。

 

あの時、母に相談して良かったな、辞めなくて良かったなと思います。まずは、信頼してる人に相談する事です。1人で悩んでても何も解決しません。

 

A【証券会社、男性】仕事ができなず毎日が苦痛でした

 

私は高卒で会社に証券会社に入社をしましたが、仕事について行けなくて辞めたいと思っていました。

 

証券会社で働くには経済知識はもちろん、株やニュースなどあらゆる情報を知ることが必要不可欠です。私はロクに高校時代に勉強をしていなかったですし、まして経済情報などはまったく興味がありませんでした。

 

高卒で証券会社に運よく入社することができたのですが、やはり知識とスキルがまったくない私にとって、毎日は苦痛でしかありませんでした。

 

仕事をしていても利益を出すことはできませんし、知識がないので顧客への対応もすることができません。毎日何をすればいいか分からずに、与えられた仕事だけを必死でこなす毎日でした。

 

私が自分の悩みを解決した方法は、とにかく必死で資格を取るための勉強して解決しました。周りの人からは高卒だから使えない人間だと思われていたので、いつか見返したいと思っていたのです。

 

実際周りの人は大卒の人も多く、社会人になってから中途採用される人も多かったです。高卒の私にとって不利な状況は当たり前だと考え、大卒の人と同じ年齢になる前に、社会人としてのスキルを磨こうと決意しました。

 

覚えることはたくさんありましたが、自分の中で目標ができたことによって、モチベーションを高く維持しながら仕事に取り組むこともできるようになりました。

 

初めは確かに辛くて大変でしたが、数か月もすると今まで分からなかったことが、理解できるようになったのです。

 

理解できるようになると、仕事の楽しさを知ることができ、より仕事に対して積極的に取り組むことができました。私にとっては必至で勉強することによって、悩みを解決することができたのです。

 

高卒で辞めたいと悩んでいる方へのアドバイスとしては、辞める前に本気になって取り組んだか考えてみることをおすすめします。

 

仕事を辞めるのは簡単ですが、どんな仕事でも辛いことはたくさんあります。辞める前に自分が悩んでいることを解決する努力を、必死で行ったから自問自答してください。

 

必死で頑張ったしこれ以上我慢できないと思えば、仕事を辞めるのはあなたの自由です。

 

しかしちょっと嫌だからといって仕事を辞めていては、これから先何度も転職することになるでしょう。自分に合った仕事を探すことは難しいことです。

 

仕事を楽しむには自分が実力をつけなければ、何事も仕事の楽しさを味わうことはできないでしょう。必死で努力してこそ、仕事の楽しさを理解できることもあります。

 

B【一般事務、女性】仕事の楽しさを見いだせなかった

 

私は高卒で仕事をするようになりましたが、辞めたいと悩むようになりました。

 

高卒で仕事を辞めたいと思ったきっかけは、仕事の楽しさを見いだせなかったからです。私は高卒で一般の会社に入社し、事務員として仕事をするようになりました。

 

初めは覚えることも多く、充実した毎日を過ごしていたのですが、自分の頑張りを評価されないのが事務員の仕事だと思うようになりました。

 

毎日帳簿や電卓を使って仕事をし、パソコンに向かっている自分は、仕事の楽しさを理解することができなかったのです。仕事は辛くて大変なことでも、生活の為に働かなければならないのは理解できます。

 

しかし毎日つまらないと思いながら仕事をするよりも、仕事が楽しいと思える職に就きたいと思うようになったのです。

 

せっかく高卒で採用されたので頑張りたいと思っていたので、毎日辞めたいと悩みながら仕事を続けていました。

 

私が悩みを解決した方法とは、退職して違う職で働くことでした。私にとって事務職の仕事が合っていなかったと思っています。

 

実際他の仕事に転職しましたが、毎日楽しく働いて充実した生活を送ることができました。せっかく入社した会社でしたが、その仕事が自分に合っているかどうかはやってみなければ分かりません。

 

初めは事務職に興味があったので入社しましたが、働いてみて自分には合っていなかったとはっきり言えます。事務職の仕事は会社にとって、とても重要な仕事だということは理解しています。

 

しかし私にとって事務職の仕事は毎日のノルマをこなすだけの仕事だという思いが強いのです。モチベーションも上がらず毎日仕事をすることが、私にとっては苦痛に思えるようになりました。

 

結局悩みを解決する方法として、私は転職して違う仕事を選んだのです。

 

現在高卒で辞めたいと悩んでいる方へのアドバイスとしては、自分がやりたい仕事をやることをお勧めします。

 

今は若い年齢なので、自分がどんな仕事をしたいのか、向いているのかなんて自分にも分かりません。多くの可能性がある今だからこそ、いろいろなことに挑戦してみることが大切です。

 

高卒から同じ仕事でこれから40年働くのもいいですし、いろいろな仕事を経験して、自分が本当にやりたいと思える仕事を見つけるのも選択肢のひとつです。
年齢を重ねるほど社会人としての責任も大きくなり、チャンスも狭まっていきます。

 

できるだけ若いうちに自分がやりたいと思える仕事を経験することは、大きな財産となるはずです。仕事を辞めたいと悩んでいるなら、自分本当にやりたいと思える仕事を探してほしいです。

 

C【接客業、女性】職場の人間関係が驚くほど悪かった

 

仕事を辞めたいと思ったきっかけは、職場の人間関係の悪さです。在学中とは違い、嫌な人も嫌ではない人も平等に接しなければならないことに苦労しました。

 

私は、ドラッグストアで正社員として入社し、接客、販売の仕事をしていました。

 

入社当初は、高卒なのにいいところに採用してもらえた!がんばるぞ!と意気込んでいたのですが、その職場は、人間関係が驚くほど悪かったのです。

 

社員という立場上そのままにするというわけにもいかず、積極的にパートさんの間で仲をとりもつように努めました。

 

しかし、仕事を覚えなければいけない、ミスをしてはいけないというプレッシャーと職場の人全員に気を使ったり愚痴を聞かなければいけないというストレスからか、半年後には胃薬と頭痛薬が手放せなくなりました。

 

お客様に健康な生活を送ってもらうために商品を提供している自分が、こんな状態でいいのだろうか。胃を痛めてまで、自分はここで仕事を続けたいのだろうか。

 

そう考え、辞めてしまいたいと悩むようになりました。

 

私は、そういった悩みをたびたび友人に聞いてもらっていました。特定の人によく嫌味を言われることや、周りの人に気を使いすぎて疲れること、辞めることも考えていることなど・・・いろいろなことを聞いてもらいました。

 

すると友人は、自分の上司にその話をしたようで、友人の上司から「体を壊してまで仕事なんかするものじゃない。倒れたりしたらどうするの。今の職場をやめる気があって、真面目に働く気があるならうちの会社においで。」と、声をかけられました。

 

当時は、職場にいることが本当に本当にストレスで、そう声をかけてもらった後、家で両親と話し合いをして、後日退職届を提出しました。

 

そういった周りの方々の支えもあり、会社を辞め、転職することで解決しました。

 

いま、辞めたいと悩んでいる方へ。

 

働き始めると、悩みごとがつきませんよね。それは人間関係の事だったり、または仕事に関するスキルのことであったり、いろいろあると思います。

 

周りの人たちに相談した時に、まだ若いからだとか、どこの職場でもそうだよ、と言われるかもしれません。

 

確かに、そういったことも完全に「それは違う」と否定はできません。

 

ですが、あなたが今本当に辛くて、どうしようなならない様な状況で、この仕事を辞めたいと心から思っていたなら、辞めてしまってもいいと思います。

 

だってあなたの人生ですから、人の言葉に従うことなんてないんです。

 

D【携帯販売、女性】先輩との人間関係に悩んでいた

 

高校を卒業した後に初めて働いた所は、携帯電話のショップでした。受付や店頭での販売をする仕事です。

 

最新の携帯を見ることが出来る点は嬉しいと感じていました。私が入社した時のメンバーはすごく優しい人ばかりだったのです。新人さんだからと言いながら、すごく丁寧に教えてくれていました。

 

今思えば、優しい先輩達に甘えていたのです。それから3か月が経つと、メンバーは変わってしまいました。店舗が多い所だったので、異動してしまったのです。

 

新しい店長は厳しい人でした。顔を合わせた時から、多分合わないだろうなと感じたのです。

 

しかし、合わない人だからと言って、退職するわけにもいきません。憂鬱な気分になり、仕事もあまり頑張れなくなりました。メンバーが変わってから、私は笑顔が少なくなったのです。

 

こんな顔をして仕事をしていたら駄目だと思いました。厳しい先輩にはわからないことを聞いても、迷惑そうな顔をされたのです。

 

私はこの先輩には頼れないと感じました。このままではいけないと感じたので、私は仕事のことは以前の先輩に電話をして聞くようにしたのです。

 

いつでも電話をしてくれても良いと言われていたので、思い切り甘えてしまいました。本当は厳しい先輩に教えてほしかったけど、なんだか不快な顔をされるのです。

 

その時に私は思いました。新人や年下の後輩にこんな風に思われる先輩になってはいけないと感じたのです。

 

おそらく、その先輩は年下の後輩になめられたくなかったのだと思います。しかし、困った時にはお互い様なので、職場の人間関係を自分から悪くする人は良くないと感じました。

 

厳しい先輩が助けてほしい時や休みたい時に、嫌われていたら新人さんは助けたいと思いません。休まれて迷惑だなと思われてしまうのです。

 

私は厳しい先輩を見たら、こんな風にはなってはいけないと反面教師にしました。好き嫌いの感情だけで人に不快な気持ちにさせる人は、おそらくプライベートでもうまくいっていないです。

 

現在、高卒で仕事を辞めたいと悩んでいる人がいるなら、すぐには辞めないでほしいと感じます。人間関係がうまくいっていないなら、自分が悪いのか、他の人が悪いのか考えましょう。

 

残念ながら社会には、新人に嫌な態度をする人もいます。そのことで悩み辞めてしまうことは損です。

 

きちんと仕事をしていれば、自分よりも新人の人に好かれる先輩になれます。話しやすい人だと思われたり、頼られる先輩を目指しましょう。あの人みたいになりたいと言われる先輩を目指すのです。

 

E【製造業、男性】希望していない部署に配属され人間関係も最悪だった

 

51歳男性です。私は現在勤めている企業のある地元の工業高校機械科卒業です。現在でも入社以来同じ会社に勤めております。

 

工業高校出身ですので、入社後は当然の様に学校で学んできた事が活かせる職場への配属と考えておりましたが、実際は全く関係の無い事務管理系の職場でした。

 

工場の生産管理の業務です。生産管理は工場生産の計画立案、進捗管理、売上管理、部品等の在庫管理、経費管理等本当に業務の範囲が広いです。

 

右も左も判らず先ずは入社直後の現場実習(約1ヵ月)をしていたある日職場の女性(パートさんだったと思いす)からの一言がとても気になりました。

 

配属先の職場は皆嫌になって辞めて行く人が多いと。実際現場実習を終えた後、正式に配属先の仕事に就きましたが予想通り経験した事のない業務ばかりでした。

 

私が仕事を辞めたいと悩んだのは正式に配属された半年目くらいの時でした。

 

当然仕事は先輩から教えて頂きながら覚えていく「OJT」でしたが、生産管理をうまく行かせるために人に物事を頼む事が非常に多い事に気がつきました。

 

元来私は人見知りをする方でこの職場での「人に物事を頼む」事が大変苦痛でした。

 

社内の諸先輩の方々はみな職人気質の様な方も多く、高校卒業後間もない「18歳の若僧」の言う事など聴く人はいません。

 

何を頼んでもどんな頼み方をしてもなかなか聴いてもらえずそれが一番苦痛でした。今から30年も前の話ですので現在の様に「ゆとり世代」の様な言葉も有りませんでしたし。

 

ただ当時の先輩の中に1人だけ悩みを聞いてくれ私が他の部署の方に頼みにくい仕事を一緒になって動いてくれた方がいらっしゃいました。

 

どんなに夜遅くなっても私を見捨てる事無く付き合ってくれました。その方のお陰げで私は今の会社を辞めずに来れたのだと思っておりますし、今でも尊敬している方です。

 

約15年程前に体調を崩され退職されましたが。

 

今もしもあなたが会社を辞めたいと思っているので有れば先ず自分が「何を悩んでいるのか」を相談できる先輩を見つけて下さい。

 

必ず相談に乗ってくれる先輩の1人は2人はいると思います。そしてご自身の言葉で本心を話して悩みを和らげられるよう心がけて下さい。

 

又高校卒業である事を絶対卑下に思わないでください。社会に出れば学歴など関係有りません。

 

私も最初は会社を辞めようと悩みましたが今では管理職の仲間入りしていますし、給料もある程度は納得できる物を頂けるようになりました。

 

とにかくもしも会社を辞めて自分が何をしたいのか判らない、あるいは決めてもいないうちに辞めてしまう事だけは避けるべきです。

 

 

F【金属加工業者、男性】とにかく激務でモチベーションを保つのが難しかったです

 

高校を卒業してなんとか内定を手に入れて、金属加工業者に入社しました。私の行っていたことは金型製作です。

 

加工をするということ自体はそれほど嫌いではありませんでした。むしろ金属を削ることは楽しいとさえ感じていました。

 

しかし、仕事をする時間が長かったのです。朝の6時には家を出て帰宅は夜中の12時以降です。眠れない状況が辛いというものが有りました。

 

睡眠不足となってくると仕事のミスも多くなります。それを叱咤されることは多かったです。

 

これは自分自身の能力が向上をしても解決をすることではないと思いました。どれだけ頑張っても仕事を早くこなすには限界があります。

 

上司は改善をすれば早くなると言い続けていました。ですが、それが不可能なのは実際に仕事をしている私が一番良く分かっていました。

 

仕事を続けていくことが嫌になったことも有りました。それでもなんとか頑張っている状況が多かったです。それには同僚の支えがあったのです。しかし、同期入社をした友人が次々と辞めていき、自分ひとりだけになってしまったのです。

 

そうなってしまうと仕事を続けていくためのモチベーションを保つことは難しかったです。先輩社員は私に協力をしてくれることはありませんでした。

 

むしろ、新入社員を敵視していたと思います。自分よりも出世されると困ると思っていたのでしょう。

 

そうなので仕事がやりづらいものでした。金属を削る仕事では金属の粉末が空気中に飛散されます。それを吸うことで中毒を引き起こす可能性がありました。

 

本当は防じんマスクを着用するべきだったのですが、会社側からは安い風邪を引いた時に着用するマスクしか支給されませんでした。私は知識がなかったのでそれで大丈夫だと思っていましたが、金属の粉末を防ぐことは出来ず、体調を悪くしたのです。

 

このような環境もあり仕事を続けていくことが難しくなりました。仕事を続けていたいとは思ったのですが体調がすぐれないのでそれ以上仕事をすることができなくなってしまったのです。

 

そうなってくるとやめるという選択肢以外はありませんでした。

 

仕事を辞める時には引き止められました。私は比較的仕事が早かったので引き止めたのかもしれません。ですが体を壊してしまっては何も出来ないのです。

 

できればもうすぐ早くやめておけばよかったです。新入社員として会社に入れて嬉しかったこともあり頑張ってしまいました。

 

しかし、無理をしすぎて体を壊してからやめるよりは、もう少し早めに辞めておいたほうが良かったと思っています。

 

G【水道工事事業者、男性】数々の暴力、クセのある上司に耐えきれず辞めました

 

私は工業高校の電気科を卒業して、全く高校で勉強した事と関係の無い「水道工事」の会社に就職しました。

 

というのも私自身の成績が悪く、資格を取るチャンスもありながら取得はできず、卒業後の就職先を選ぶにも就職難の時期でもあった為、働き口を選ぶ事はできずにやむ得なく就いたのが同市内の水道工事業者でした。

 

元々運動部に所属していた為、体力には自信があったのですが、私の思っていた3倍くらいきつく、汚れ仕事であり、体力を消耗する仕事でした。

 

主に一般住宅の水道工事を主として、アパートや店舗の水道工事等にも携わっていました。

 

大体は重機を使って水道の配管の穴掘りをするのですが、重機が入らない場所や、排水用の配管の勾配を取るための床堀は手堀りでの作業でした。特に夏場の炎天下の床堀りは地獄でした。

 

ある1人の上司(Sさん)に怒鳴られ、殴られながら、水分補給をする余裕もなく働き、熱中症になりかけた事が何度もありました。

 

仕事内容の体力面できついことに関しては何とかなっていたのですが、来る日も来る日もそのSさんに殴られ蹴られと暴力をふられる事は本当にストレスになって仕方ありませんでした。

 

これに関しては、一つ年齢が上の先輩も同じ様に思っていたらしく、よくその事について愚痴を話したりしていました。

 

会社には1人、もしくは2人仲間を作っておくと良いと聞いた事がありました。その先輩の存在が、当時の私にとってはとても救いでした。

 

とある日の事でした。Sさんが私を怒鳴りつけ、ヘルメットを私に投げつけてきました。内容は、あからさまに私の手をつけていない事を私のせいにして怒鳴りつけてきたのです。

 

その原因は、Sさんにあったにも関わらずです。これにはさすがに私も憤りを感じ、怒鳴り返しました。普段あまり喋らない静かな私が声を上げて怒鳴った事にSさんは驚いたのでしょう。

 

突然優しい声で話しかけて来ました。

 

私も子どもでした。すぐに気分を切り替える事もできず、その日は無視をしてしまいました。

 

数日は優しく接してくるのですが、また1週間も経過するといつもと同じ様に戻り、同じ日々の繰り返し。あまりのストレスに胃痛も頻繁に起きる様になり、私はその会社を1年でやめることにしました。

 

私は今日まで何度か転職を繰り返してきたのですが、「会社」という場所には必ず少しながらもクセのある大人というのが存在します。

 

しかし、その人にもいろんな苦労をしてきた過去があり、そういう人がいるからこそ成り立っている会社もあります。

 

悔しい気持ち、やりきれない思い、ストレスを抱える事もあるかとは思いますが、どこにいっても同じです。それならば、自身がそうならない様にそのクセのある上司への怒りをバネにして、伸びれば良いのです。

 

仕事ができる様になれば、その人は自分の存在を脅かされるわけですから、優しくなります。私は、現在勤めている会社でその様な人と同等に働ける様になりました。

 

努力次第で、自分の環境は変えられます。共に生きづらいこの社会を生き抜いていきましょう。

 

H【事務職、女性】何のやりがいもない仕事が合わず辞めて転職しました

 

高校卒業後、自宅から電車と地下鉄で往復約3時間かけてフエンスの発注、工事の会社に事務として通っていました。

 

面接であれ?と思ったのが明るいオフィスで事務服をきて働いてる自分の姿が想像出来なかったことです。

 

そこの会社は敷地は広いのですが倉庫がありオフィスとはほど遠い2階建てのプレハブの事務所。

 

私は1階に配属になったのですが窓はあるけどちょっと薄暗くしかも土臭い、4個の机があり小さな台所が奥にある事務所でした。

 

30年前といえばバブルがはじけてた時代、お財布片手にランチと思っていたのに周りには何も無い。お弁当持参しました。

 

しかも事務服は白のブラウスに紺色のジャンパースカート。銀行、郵便局へはチャリ。普段チャリに乗らないのでわざと遠回りしたりちょっとウロウロしたりでまあ気分転換にはなっていました。

 

私は結婚後出産、育児のために退社される方の代わりに入社したのですが、、その方がいらっしゃる時は話し相手もいたし良かったのですが、退社されてからは社長、常務など幹部の方は面接の時にあっただけで、それ以来ほとんど会うことは無く部長兼現場監督と営業兼現場監督のおじさんと私の3人でした。

 

1人になるとホッとしてましたが取引先の方も時々来られますので、社会人数ヶ月の私はお茶を出して世間話をして相手をしてましたが疲れます。

 

半年位たった頃仕事もお客さんにも慣れて来た頃、何か違うなとよく思うようになり部長の下ネタに愛想笑いするのも疲れてきたし、仕事が暇でもする事はなし、だからといって事務所を留守にする事も出来ない、つまんないな、早く終了時間になんないかなと時計を見るばかり。

 

その頃はパソコンなんてないから時間は経ちません。何もない外の景色を見たり入り口の掃除したりして時間が来るのを待っていました。

 

退職された先輩が暇なときは本でも読んでていいからね。と言われてましたが18,19歳の私はエネルギーが有り余って仕方無いのです。こんな事をするために私は1時間以上かけてここに来る必要はあるのか。

 

しかも職場ではおじさん2人しかいない、とにかく面白くないと思うようになり1度だけ仕事に出たもののどうしても行きたくなくて体の調子が悪いから休みます。と電話をしてしまいました。

 

初めてだったのでドキドキでしたが部長は「無理しないようにゆっくり休みなさい」といってくれました。

 

それがきっかけで日に日に行くのが苦痛になり転職を考えたのですが、初めての事なのでどうしていいか分からず自分の両親に自分の気持ちを伝えて反対されましたが、次の仕事をすぐにみつけると約束して1年半でその会社を辞めました。

 

なので、どうしても我慢できなければ辞めて転職してもいいと思います。

 

I【電気資材卸売業、男性】悪いことだけが目について辞めることを簡単に考えてしまいました

 

私は仕事を探すときから仕事に希望を持っておりませんでした。どうせどんな仕事をしても辛いし、楽しい事なんて求めるべきではないと思っていました。

 

なので、就いた仕事にも魅力など感じておりませんでした。仕事の内容は工事現場に照明器具や電線を運ぶ仕事でした。

 

最終的には営業となる予定でしたが、まずは商品知識をつける為に配送をする事になったのです。

 

不満はすぐに出てきました。それは思っていたより仕事が辛い事でした。

 

朝は8時から夜は19時までと今となっては、長すぎる訳でも無いのですが、その当時はとても辛く感じました。月に一回の土曜出勤も学校の完全週休2日制になれているせいか、理不尽に感じてしまいました。

 

周りの友人は完全週休2日制だったり、残業が全くない人もいて、自分だけが辛い会社に勤めてしまったのだと勘違いをしていたように思います。

 

その分友人より給料は貰っていたのですが、悪いことだけが目についていました。

 

同期入社の同僚が体調不良で辞めたのを聞いて、私は会社を辞める事について何故か軽く考える様にもなったようにも思います。

 

私は結局やりたいことを見つけたからと言う理由で会社を辞めました。

 

しかし、これは自分と周りを納得させる為に見つけた理由で、本当はただ単純にその当時の仕事から逃げ出しただけの様にも思います。

 

実際に仕事を辞め、自分のやりたい事を短期間ではありましたが、やれたことは後悔はしておりません。

 

辞めることで今の現状を変えることは決して悪いことではないと思いますが、本当の最終手段なのだと思います。

 

この時にもう少し我慢をするなり、上司にきちんと話していればその後の人生は変わったのかなと思います。

 

仕事をしていれば絶対に楽しい事だけはないはずです。

 

それは好きなことを仕事にしても同じだと思います。辛いときもあり、楽しい事もあるのだと思います。

 

月並みですが仕事を辞めるの簡単です。体や心が壊れるまで働けとは言いませんが、辞めることは基本オススメは出来ません。

 

私の場合は転職をする度に仕事の質が落ちていく様な感覚があります。

 

給料も待遇もきちんとスキルアップをしていなければ、良いものは獲得出来ません。

 

辞めるのであれば、手にきちんと職をつけることが大事だと思います。

 

仕事については周りと比べる必要はないと思います。良いとも、悪いことも人の話では全ては分かりません。給料が高い分苦労をしてるかもしれません。

 

自分の会社と仕事にきちんと向き合う事が大事だと思います。