仕事のストレスで辞めたい・・・。経験者はどう対処した?

 

 

みんなの体験談

 

 

@【物流業、34歳、男性】新規立ち上げ事業はつらい

 

ちょうど2年前の話になるがこの会社が新たな顧客から新規の立ち上げ事業を開始することになりました。

 

物流業なので商品を仕入れてお店に出荷するといった単純な業務なのですが、新しい事業というものは山あり山ありの連続で毎日深夜3時帰りの日々が続いていました。

 

なぜそんなに毎日帰りが遅くなってしまったかというとすべて作業の流れが止まってしまうという悪循環が起きてしまったからです。

 

商品が入庫する→数を確認→格納する→出庫するという単純な仕事なのに問題が多く発生していたのは格納するところからでした。

 

まず問題となったのは商品が多すぎて倉庫内からあふれてしまっているということです。そうると次に発生することが出庫するための商品が見つからないということです。

 

そうなると続いて出庫することができないとうことになってしまいます。結果、一つの商品を探すのに何時間もかかります。

 

本来なら5分とかからない作業に5時間とかかってしまったりしました。正直これが毎日続いているときはどうにもなりませんでした。

 

なので解決策として商品が多すぎるというところから解決策を考えました。まずは仕入れる数量を減らすところそして現状あふれている在庫を別倉庫を借りて移動すること。

 

よく出る商品は置いておくということを行いました。そして正しい場所に登録されているかを2重にチェックを行いました。正直この解決策を行っても上手に運用するまでには1年の歳月がかかりました。
今現状はあの時が嘘だったように定時の18時に仕事が終わり全員が帰れるような環境になっています。

 

私一人ではこの問題はどう頑張っても解決することはできなかったと思います。

 

同じ仕事の仲間がいたから解決することができたのだと私は思っております。そして大事なのは常に問題意識をもち、いかに解決するかを考えていかなければならないと思っております。

 

現状に慣れてしまっては何も変えることはできません。新しいことに常にチャレンジすることが大事だと私は思います。今仕事に悩んでいる人はたくさんいると思いますが一人で抱えているのはつらいと思います。

 

近くに仲間がいるなら話をして解決するのがいいでしょう。またそんな仲間もいないのであるなら辞めてしまうのも良いと思います。正直苦しくて死んでしまっては意味がありません。

 

ただ簡単に辞めると言っても家族もいらっしゃる方もいると思うので簡単にはいかないかもしれませんがただ0からスタートだって私は良いと思います。

 

もし本当に悩んでいるのなら家族とも相談して決断する時だって必要だと思います。何かのテレビで逃げるは恥だが役にたつっ言葉があるくらいですから、逃げたっていいのではないでしょうか?

 

A【銀行融資事務、入社7年目 29歳、男性】銀行の風土についていけず鬱になりました

 

業務内容としては、制度資金や住宅資金等の融資が中心でした。

 

資金の申し込みから完済までずっと続く、債権管理の仕事は、お客様との関わりの中で、資金の活かされ方のみならず、お客様の生き方まで見せていただく仕事のため、基本的に「人が好き」という私にとっては、ありがたい仕事でした。

 

しかし、金融の世界に存在するいくつかの原則のうち、「自己責任の原則」というものを盾にして、上司や先輩は平気で梯子を外す人が多いのも、この仕事の特徴だと感じていました。

 

あいまいな指示に、具体例などを求めると、「自分で考えろ」と突き返され、考えた結果を形にすると「なぜ勝手にここまでするのか」と激しく糾弾されます。それぐらいは、経験が少ない従業員ではよくある話なのかもしれませんが、この業態は不祥事防止の観点から、同一部署に長期在籍ができないため、異動のたびそういった憂き目にあう可能性があります。

 

私の場合、それがずっと続いていたため、「ここで成果を上げられなければそこまで」というレッテルを貼られているように感じてしまい、抑うつが心身に悪影響を及ぼしたばかりか、転勤のたび、何度も精神科や心療内科を変えなければならず、とてもしんどい状態が続きました。

 

「自己責任の原則」のためか、人材育成という観点も欠落していたように感じていたこともあり、ある時、後輩の仕事のフォローに入ることを申し出ました。

 

こうしたマネジメント上の問題は、生意気と言われたり、査定に響くことを覚悟の上、「長い目で組織を見た時」という言い方で、自分の支店長になった上司にはもれなく伝えてきました。

 

しかし、仕事のフォローに失敗し、支店長以下多くの上司から糾弾を受け、「10年が近づいてきているのに、その程度では、今後うちではやっていけないだろう」と伝えられました。

 

たしかにミスは自分のものなので、そういった評価は仕方ないものと考えています。しかし、どんなに問題点と改善案を提案しても潰され、その結果起きたミスという意味では、上司のマネジメントにも問題があるのに、私の責を問うてのみ解決させるという姿勢に、堪忍袋の緒が切れました。

 

その翌日、「そもそも自分に金融機関職員としての適性はないものと思っていました。多くの方のおかげでここまでこれましたが、この先はご指摘の通り皆様に迷惑をかけてしまうものと考えています。
自分自身としても、心身の健康を著しく損ねてしまい、これ以上ここで踏ん張ることはできません。」と伝え、退職しました。

 

慰留もありましたが、奇しくも退職意思を伝える前後で、心身症状が著しく悪化し、本当の意味で休職を余儀なくされてしまい、これが退職への好材料になりました。

 

もし今、ご自身の仕事がしんどくて、辞めたいと思っていたら、まず自分がどこまで耐えられるかということ、そして、心身を壊してまで耐えるレベルなのかということをよく考えてみるとよいと思います。

 

働くということは、必ず何かしら、誰かとの関わりが生まれるはずです。そのため、他者との軋轢などよくあることです。しかし、心身を壊してしまったら、全く何もできなくなります。

 

人生がもったいないと感じてしまうこともあります。ダメだと思ったら辞めるというのも、逃げではなく勇気です。

 

退職する仕事がいわゆる「安定職」であればあるほど、失う「安定」は大きいと思いますが、あくまでも、人間、体が資本です。

 

B【インターネット広告、27歳 入社4年目、男性】このままでは本当に過労死すると思ってしまった

 

私が新卒で入社した会社はインターネット広告を専門に扱う会社でした。

 

本当であれば総合広告代理店に入社したかったのですが、採用試験で通らなかったため、内定が出たその会社に入社することにしました。

 

少し不満はありましたが、時代がインターネットということで業界的にも大きく伸びていたので、きっと面白い仕事もできるだろうという期待ももっていました。

 

しかし、そんな思いも入社して1か月もしないうちに打ち砕かれてしまいました。入社からGWまでは新入社員全員での研修でGW明けに配属が決定することになっていました。

 

研修中は定時で帰っていたのですが、会社で会う先輩全員が「今しか帰れないから帰っとけ」ということを言ってきました。話を聞くとほとんどの人が夜の10時11時まで仕事をしていて、会社に泊まっているという人もそれなりにいるということでした。

 

厳しくしんどい業界というのはわかっていましたが、いざ自分がその環境に入ると、やっていけるのか強烈な不安を感じました。

 

配属が決まって持っていた不安が現実となるのにそれから1週間で十分でした。とにかく覚えることも多いし、作業量も半端なく、新卒で手際が悪いということを差し引いてもおつりがくる拘束時間の長さでした。

 

いつも終電間際の電車で帰り、風呂に入って寝るだけ。そんな生活がずっと続いていきました。それでも入社して半年ほど経つと、完全にその生活が当たり前になってしまっていました。

 

人間はどんな環境でもなれると意外と平気なのかはわかりませんが、平日は帰って寝るだけ。週末は普段の睡眠不足を補うために家でゴロゴロしながら長時間寝る。という生活もあっというまに3年ほど続けていました。

 

ただ3年目を迎えると体調に異変を感じるようになりました。

 

だるいとかしんどいとかそういった身体的不調は常にあったので、すこしのだるさやしんどさぐらいでもまったく気にしていなかったのですが、生まれてはじめて胃が燃えているような感覚を感じるようになりました。

 

夜に寝酒で飲むアルコールが原因かと思い酒量を減らしてもまったく変わりません。観念して病院に行って胃カメラを生れてはじめて飲みました。結果は胃潰瘍で手術一歩手前ということでした。

 

そのときに初めて自分の身体のことを考えるようになり、今のままの生活を続けていれば近いうちに間違いなく体を壊してしまうと思うようになりました。

 

それで転職を決意し、近しい業態ではありますが決してブラックな環境ではない会社に転職をしました。

 

人間は慣れもあるのかしんどいと最初は思っていても慣れてしまうと、それが普通の感覚に陥ってしまう場合があります。

 

しかし、それはあくまで感覚であって、確実に身体をむしばんでいるのです。しんどいと思っていたのが思わなくなってしまっても、それは感覚のマヒだけであることを忘れないようにしてください。

 

麻痺した身体はいつか爆発してしまう可能性があります。人間やはり身体が健康でなければ何もできません。

 

身体を壊してまでしないといけない仕事というものは存在しないと思います。勇気を出して辞めれば、新しい世界が必ず待ち構えています。

 

怖がらずに決断はするべきです。全てが無くならない前に。

 

C【不動産事務、23歳 新卒1年目、女性】忙しいのに目をつぶって頑張りすぎた

 

新卒で入った会社はテナントビル経営の中堅不動産企業、私は総務部に配属されました。

 

総務部というのはいわば「社内の何でも屋さん」。営業と経理以外のことはすべて総務に回ってきました。

 

人事関係の様々な対応や新卒・中途採用、契約書の法務チェック、会社の株式に関することや決算後の書類づくり。社会保険や年金の手続きに社内イベント・ビルのイベントの計画・運営。

 

書き出したらキリがない程、様々な業務がありました。

 

大きな会社であればそれぞれが人事部、法務部・・・と一部署になるのでしょうが、全社員あわせても100人に満たないような中小企業でしたし、総務部の人数だけ増やすこともできなかったため、こうした業務にも「一人一部署」と言った感じで対応していました。

 

私も入社直後から研修もなく早速仕事を割り当てられ、新卒採用と総会事務、会社の保有資格や特許の管理を担当しました。

 

入社したばかりでまだ会社組織の流れというものもろくに理解できていないような状態のまま株主総会の招集通知や計算書類を作り、チェックから印刷、発送をタイトなスケジュールの中でこなしながら、次年度の新卒採用のため就活生の対応をする。

 

試用期間の3ヶ月が終わるころにはもう帰宅時間が日付を超えるようになっていました。

 

なによりしんどかったのは、自分が一番下っ端な上に同期が一人もいなかったので「大変だ」とか「しんどい」と言える人がいなかったこと。もう一つは年の近い先輩方は「残業したくない」といって定時を過ぎるとさっさと帰ってしまっていたのでその人たちの仕事も定時後は私に回ってきていたということ。

 

それでも、その当時の私は「しんどいと思うからしんどいのだ」「楽しもうと思って仕事にあたらないといけないのだ」という思い込みが強くあったので、「暇よりはずっとまし」「やることがあるだけ幸せだ」「頑張れば周りもきっと自分を認めてくれる」と自分に言い聞かせて辛いと思わないことに一生懸命でした。

 

ですが、こうした無理はやはり長くは続きません。

 

入社して一年半も経たないうちに、体にガタが来てしまいました。座っているだけなのにひどい貧血のようなめまいがする。突然声が出なくなる。朝、会社に行こうと家を出る時間になると涙が止まらなくなる。

 

そしてある朝とうとう、通勤途中で倒れてしまい、そのまま救急車で病院に運び込まれました。幸い大病ではなかったのですが、診断は「ストレス性のめまい、うつ病一歩手前」。

 

ドクターストップがかかり休職、となったのですが、そのことを会社に言うのすら申し訳なくて声も体も震えたのを覚えています。

 

最終的に数か月休職した後退職となり、私はこの状況から抜け出すことはできました。

 

それでも、そこからさらに数か月は療養のため家から出ることができない日が続きました。

 

仕事を辞めたい、と考えている人はおそらくたくさんいるでしょうし、その理由も十人十色だと思います。傍から見れば「そんなの甘えだ」と言われるような理由や状況でも、本人にとっては大問題だったりもします。

 

私個人の考えではありますが、会社というのは星の数ほどあり、その会社の数だけ社員に対する考え、仕事をするということに対する考えがあります。私も正直、「会社なんてどうせどこも同じでしょ」と思っていたのですが、転職してからとても気分的に楽になりました。

 

だから、つらい、しんどいと思ったら自分がつぶれてしまう前に思い切って辞めるのもありでしょう。仕事はあくまでも収入を得るための手段で、健康でなかったらどうにもならないのだということを忘れないでほしいと思います。

 

D【予備校・教師職、24歳 2年目、女性】体育会系かつ女性多い職場・・・体力的にも精神的にも限界だった

 

勤務時間は13時から21時からと決まっていましたが、授業の準備という名目で、することがなくても朝の9時から深夜の1時ごろまで校舎にいなければなりませんでした。

 

休日出勤しないのはやる気のない証拠と半ば強制的でした。もちろん残業代、休日手当はありませんでした。

 

夏期講習の時期になると朝5時から夜までの8日間連続出勤などざらで、体力的にしんどく、遠方の校舎への移動の途中、高速道路で運転中寝てしまって事故を起こしそうになったり、トイレの床で思わず座り込んで眠ってしまったりしたこともありました。

 

しかしもっとしんどかったのは体力的なことよりも人間関係です。体育会系の職場でかつ女性が多く、理不尽な支持や命令、日常的な悪口になじめませんでした。

 

先輩や上司に気に入られないと、無視される、用意した資料を捨てられる、大声で悪口を言われるなどいじめのターゲットになりました。

 

相談できる上司などはいませんでしたが、仕事のあと、同期とたまにごはんを食べに行ったり、愚痴を言い合ったりして毎日をやりすごしていました。

 

幸い生徒たちからは慕われていたので、泣きながらもがんばることができ、彼らの卒業を見送ってから会社を辞めることにしました。

 

上司への恐怖心が強すぎて、最後の最後まで一日も有給は使えませんでしたし、勤務最終日には全身に蕁麻疹がでて倒れてしまいましたが、次の週からハローワークに通いながら新しい仕事を探しました。

 

仕事をやめたいと思っている方は体力的にも精神的にも追い詰められている方が多いと思います。

 

私は社内で相談できる人もおらず、当時の彼氏にもつらい状況を全く理解してもらえませんでした。

 

さらに恐怖で上司に言いたいことも何一つ言えない状態でしたが、心の中では彼らを軽蔑し、こんな人たちより絶対に「かっこいい」仕事に就いて、幸せになってやる!と自分に誓っていました。

 

私が悪いんじゃない、私はこの人たちとは違う人種なんだ、と思うことで自分を保っていました。仕事を辞めてもハローワークで手厚い補助や就職斡旋も受けられます。

 

新しい資格を取る過程で、同じような状況で仕事をやめ、新たな夢に向かっている人たちにも出会えました。

 

つらいからって仕事を辞めるなんて甘すぎる、とも言われました。長く続けることで得られることもたくさんあるでしょう。

 

しかし私の場合、辞めて新しい世界に入ることによって、モチベーションがあがり、自分を良い世界に導いてくれる仲間にも出会え、人生が好循環し始めたと感じています。

 

前の会社での苦労も、新しい職場では糧となり今となっては自分の悪かったところも客観的に見ることができます。

 

辞めることで時間的にも精神的にも余裕ができたからこそ、自分の置かれていた状況を見直し自分を高める力にしていけたのだと思います。

 

E【ウエディングプランナー、23歳 新卒1年目、女性】夜遅くまで残るのがしんどい

 

私はウエディングプランナーの仕事の華やかさに魅了されて、この仕事をするようになったのです。お客さんにウエディングプランを紹介していくのは楽しかったです。

 

いろいろと提案したプランをお客さんと一緒に決めていく作業はとても有意義でした。夢がある仕事だし、華やかで自分に合っていると思って始めました。

 

でもこの仕事は華やかさだけではなかったですね。仕事量もですが一番しんどいと感じたのが睡眠時間が削られることなのです。

 

私は本社の方で働いていたので、本当に仕事に追われて、いつも帰る時間が午後10時を過ぎていました。

 

上司に誘われて飲み会に付き合わされることもあって、そんなときは帰ったら深夜2〜3時とかで寝る時間が本当になかったです。

 

睡眠時間がない生活を続けていて、段々と身体が弱ってきました。そうしてこのあまりのしんどさと睡眠不足のために溜まるストレスで一時は本当にしんどくて、仕事を辞めようと思いました。

 

そのことを上司に伝えようとしたのです。そしたら一緒に働いていた同僚が「飲みに行こう」と誘ってきて、私を飲みに誘いました。私は嫌々それに応じて行ったのですが、そこで彼女にアドバイスをもらったのです。

 

仕事を効率よく行うノウハウを教えてもらって、それから飲み会の断り方などの処世術を教えてもらって、同僚にやめることを考え直してほしいと言われました。

 

それはそうでしょう。私が辞めると彼女の仕事量はきっと増えます。でも彼女のアドバイスがすごく良かったので、このおかげで仕事を早めに切り上げることができて、それで睡眠時間を多く取れるようになりました。私の問題点はあるい程度改善したのです。

 

私はこのおかげで悩みを解決できました。睡眠不足のせいで堪ったストレスはこの同僚に愚痴を聞いてもらうことで少しマシになったのです。

 

つまり仕事の残業が多くてしんどいから辞めたいと悩んでいる方におススメしたい悩みの解決法は「誰か頼れる人を職場の中に作ること」なのです。

 

誰か自分の愚痴を聞いてくれたり、仕事のアドバイスをしてくれるような信頼できる仲間がいると仕事の悩みもある程度は改善します。そして助け合えるのです。

 

私はこの職場でこのようなことを学んで、しんどさは改善できるということを知りました。仕事は要領よくやることが大事ですし、仕事の付き合いはうまくやんわり断る方法を探すことが大事です。

 

こういう処世術を学んで行けば、しんどい仕事を少し楽にできるのでそうすることをオススメします。

 

F【事務、20歳 新卒1年目、女性】どうすればいいのか不安だらけの新入社員

 

新入社員で入ったカード会社で仕事してた時についてかいていきたいと思います。配属された部署は、新しくできたばかりのマーケティングの部署。

 

短大で、パソコンの勉強はしたものの、分析ツールやパソコンツールを自由に扱える能力は全くなく、上司も手とり足とり教えてくれるタイプでもなく、自分で色々勉強して学んで行きました。

 

この部署でついていけるのか、ここでやっていけるのか本当にとても不安で、男性の中に私だけ女性だったというのも不安をかきたてたのかもしれません。

 

仕事もずっとまかされることもなく、ずっと勉強のみ、上司の操作について学んでいる状態で、なんのために就職したのかと考えるようになり、なんのための仕事なんだろう。

 

同期はどんどん仕事をまかされているのに私だけとりのこされて、楽しく仕事をできていないと孤独な気持ちになり、もうやめたい。もうしんどいと思うようになりました。

 

当時の私は、仕事をまかしてもらえないこと、自分で何をすればいいか全然わかっていないこと、一人だけ取り残されているような不安感。それらのことでしんどいと思うようになっていました。

 

このような状況で、悩んでいる時に上司が一つの仕事をまかせてくれました。

 

その仕事を緊張しながらもこなし、出来た時はすごく褒めてくれて、その時上司が、仕事はまっていてもやってこないからとりにいくんだぞと教えてくれました。

 

私は新入社員で入っただけで、緊張して、全部上司の指示がないと動けない人になっていました。

 

もう立派な社会人だからまっているだけではなく、上司にどんどん聞いたり、自分でできることを開拓していくことが大事なんだなと改めて感じました。

 

それからの私は気持ちを入れ替えて、どんどん上司に質問し、できることは率先してやるようにしました。

 

そうすると仕事もすごく楽しくなってきて、いままで入社してから勉強していたことも全然無駄にはなっておらず、どんどんいかせて、すごく楽しい社会人生活を送れるようになりました。

 

現在、仕事がしんどいなと感じている人は、考え方を変えてみるといいかもしれません。

 

そうすると仕事がうまくいったり、考えてないで体を動かすとか自分から率先して小さいことでも動いてみるとなにか発見できるのかもしれません。

 

じっとまっているだけではなく少しのアクションをおこせば周りの反応も違うと思います。先輩や上司もあなたのアクションをまっているのかもしれません。

 

辞める前にこういったことをやってみてもだめだったらやめようっていう気持ちもいいかもしれません。

 

G【居酒屋店長、30歳 入社10年目、男性】名前だけの店長という役職に疲れた

 

僕はとある町場の居酒屋の店長をしていました。主にフロア全体を見ながらお客様に接客したり、アルバイトを育てたり、お店の向上のための発案や実行などが主な仕事です。

 

それ以外にも一人のウエイターとして注文をとること、運ぶことや後片付けもメインの仕事でした。

 

そんな店長という立場でも、それはほぼ名ばかりのものでした。言ってしまえば責任だけ押し付けられているような感じです。

 

具体的に言いますと、調理場の人間とオーナーが仲が悪かったのです。結果として調理スタッフは仕事を真面目にやらずにお客様に迷惑をかけ、その苦情はすべて僕が受けるという日々がよくありました。

 

しかしそのようないろんな諸問題をオーナーに伝えると、店長である僕がすべて悪いと言われ、不真面目な調理スタッフには何も言わないのです。

 

そして調理スタッフは僕よりも年上でキャリアも長いので、当時まだ若かった僕のいうことも聞くことはなかったのです。

 

オーナーも調理スタッフに物を言えないので、結果的に店の悪いところは全部僕が背負うことになり、ストレスもたまりにたまって辞めようと考え始めました。

 

しかしそんな中でも僕のことをしっかり見てくれているお客様がいて、僕の苦労をなんとなくわかってくれている人でした。そんなお客様が何人かいたのです。

 

この店は君がいないと成り立たないよと、お世辞かもしれませんが言ってもらい、僕もそのお客様たちに心を開くようになったのです。

 

普通はお店の人間としては内部の事情をお客様にいうことはあまり良くないことです。しかしそのお客様たちには今の辛さを話してしまいました。

 

するとお客様たちは逆に相談に乗ってくれて、それからも良いお客様として接してくれたのです。

 

その時に自分自身に気づきました。僕もまた一生懸命やろうという気持ちもありましたが、あまり無理しすぎるのもよくないと。オーナーや調理スタッフには自分が何とかするということしか伝えてませんでした。

 

しかし、逆にみんなに求めることも大事なんだと解ったのです。それからは気も少しは楽になり、辞めることは考えなくなりました。

 

今の仕事の人間関係でしんどいと悩んでいる方に言うとするならば、まず一生懸命やることは当たり前なのですが、キツいと思ったときは吐き出すことも大事ということです。

 

我慢していても自分がストレスをためるだけでなく、空気感も変わってしまい、なかなか良いお店にはなりません。

 

回りに相談することを恐れず、引くことなく頼っていけば、また違う結果が生まれてくるのです。

 

H【研究職、30歳 入社7年目、男性】周りとの温度差と事業の停滞でモチベーションダウン

 

製造業で研究開発職に従事しています。当時はある程度仕事も任されるようになり、業績や利益状況も十分に意識した上での業務を遂行できるようになりました。

 

事業は少量多品種の製品を取り扱う内容の為、如何に利益率の高い新規製品を投入させるかが重要なポイントになります。

 

そのような中、事業環境は数年以上停滞し、事業撤退の話も噂されるようになりました。自身の不甲斐なさがこの状況の一因であるとも考え、深く落ち込みました。

 

一方で、ごく一部を除いた事業部員はあまり危機感を持っていないように見受けられました。管理職を含めてそのような実情で会議や日常のコミュニケーションの中で変革が必要であることを訴えても相手にされず、むしろ私がおかしいと叱責されるような状況が続き、さすがに精神的にしんどくなり仕事を辞めてしまいたいと考えるようになりました。

 

この悩みを解決できたポイントが三点ありますので一点ずつご紹介します。

 

先ずは外部起因になってしまいますが、経営陣の判断で経営コンサルタントが招聘され、事業の再建計画を構築していきました。

 

シナリオが幾つが用意されていたのですが、その中には事業撤退という内容も含まれましたので流石に事業部員全員の目の色が変わりました。

 

以降は事業部全体が利益創出に向け、一枚岩になって進むことができるようになりました。

 

また、煩わしい部署毎の垣根も取り払われ、私の話にも真剣に耳を傾けてくれるようになりました。

 

二点目が社内外に信頼できる人間ができたことです。社内では部長と営業の先輩でした。この二人が事業を牽引しているといっても過言ではない中で、何事にも真剣に取り組んでいた私の姿勢を高く評価して頂いたのです。

 

これは素直に嬉しかったですし、更に研究開発業務に精進しようと前向きな気持ちになりました。また、販売先のメーカー様からも私の新規開発サンプルを常に期待していると嬉しい言葉も頂きました。

 

最後は結果です。私の開発した新規製品の売れ行きが好調で事業の利益に大きく貢献することができました。この出来事は自信になりましたし、更に売れるヒット商品を開発したいと欲が出るようになりました。

 

誰しもが一度は仕事が辞めたくてしんどいと思うことがあるはずです。私の場合は外部起因によって事業部への不満が解消され、信頼できる人間ができ、自身の仕事で成果が出たことで、しんどくて仕事を辞めたいという思いが解消されました。

 

I【小売販売、高卒、男性】プライベートの時間が全然とれなくて限界だった

 

自分はファミリーマートで正社員として働いていました。

 

高校3年生の時に就職先の会社の見学をして社内の雰囲気が良かったので会社の仕事内容のことはあまり気にせずにそのまま就職してしまいました。

 

コンビニは楽なイメージがあったのでなんとかなるだろうと思っていましたが全然予想とは違い、とても大変な仕事でした。コンビニというのは社員が全然いなく大勢のアルバイトさんがいて成り立っています。

 

アルバイトさんのほとんどは学生です。急な用事や体調不良などでアルバイトさんが出勤時に出勤することができなくなった場合、ほかのアルバイトさんに声をかけてお願いしたりしなくてはいけません。

 

もし誰も出れないようであれば自分がその人の代わりとしていかなければなりません。

 

休日出勤が当たり前となってしまっているのでプライベートの時間がとれなく仕事ばかりで身体を休めることもできず、とてもしんどいです。

 

また、アルバイトさんが遅刻する際もその人が到着するまで残業です。アルバイトさんは仕事に対する熱意などあるわけもなく、遅刻してもあまり反省などしないので何回も繰り返します。そのたびに残業はとてもしんどいです。

 

アルバイトさんが休んだ時の休日出勤はしょうがないとして遅刻は絶対に直せるものなので、アルバイトさんに店長から再教育してもらいまして遅刻をなんとか減らせることができました。

 

残業することがとても嫌だったのでこれによって残業が減ってプライベートの時間が少しでも多くとれたので悩みが解決いたしました。

 

これからファミリーマートに限らず、コンビニに就職する人に対してのアドバイスとして会社の雰囲気はもちろん大切ですが、会社の一日の流れを見たり聞いたり調べたりしてどんなものかを確認したほうがいいです。

 

またその会社に働いている人数などを見て多いところのお店で働くと、もし誰かが急な体調不良などで休んでしまっても替えが自分以外にもいるので他の人が出勤してくれる可能性が出てくるのでそういうところにも注目しておいてほしいです。

 

残業が嫌でも残業が当たり前となってくる仕事なので、どうしても残業したくないという人は他の仕事をおすすめします。

 

残業しても別にいいよという人は、人とコミュニケーションがとれて楽しく仕事ができるのでおすすめします。

 

しんどくなったらやめるというのも一つの手段ですが、解決方法は探せばいくらでも見つかると思うので、会社の同僚の人たちなどに相談して一刻も早く悩みが解決したほうがいいと思います。