仕事がつまらないので辞めたい・・・。経験者はどう対処した?

 

みんなの体験談

 

 

@【飛び込み営業、33歳、転職1年目、女性】つまらない営業の仕事を辞めました

 

私がその会社に就職したのは33歳の時でした。転職先を探していた時、転職雑誌に募集を見つけ、「海外絵本を販売するためのサポート」というような仕事内容だったので、興味を持って応募しました。面接で気に入っていただけて採用が決まり、正社員として働くことになったのですが、まず驚いたのが仕事の内容でした。

 

元々はアドバイザーという職種で採用されており、営業マンの補佐をする仕事のはずでした。

 

ところが、実際に入社してみたら10kg近くもある海外絵本のセットを持ち歩いて飛び込み営業をさせられたのです。

 

もちろん、営業などやる気がなかった私は、「話が違う」と採用担当者に訴えました。でも、入社したからには必要な仕事はしてもらう…の一点張り。

 

結局営業をやることになりました。その絵本セットは大変高価なセットで購入すると20万円くらいのものでした。

 

でも、私にはそこまでの価値があるとは思えなかったのです。自分で価値を感じられない物を売るなんて…。元々営業をするつもりがなかった上に、納得のいかない商品を営業することになり、どうしても楽しいとは思えませんでした。

 

それでも、入社したからにはやれるところまでやってみようと思い、絵本についての勉強もしました。

 

海外絵本と言っても英語だけではなく、フランス語やドイツ語などの絵本もあります。お客さんに聞かれてもある程度答えられるよう、1冊1冊しっかり勉強をしました。

 

でも、当然ですが20万円の絵本をそう簡単に購入するようなお客さんがいるわけもなく、まったく売れない日が続きました。

 

個人よりは子どもが集まる教育施設のほうが買ってもらえるのではないかと考え、私立の幼稚園や保育園に電話でアポを取り、販売に行っていました。

 

興味は持ってくれるものの、いくら私立幼稚園とは言え、「絵本のセットに20万円はちょっとね…」と言われて購入には至らないというケースがほとんどでした。

 

そんなある日、いつものように一生懸命電話でアポを取っていた私に、近くに座っていた社長(私を採用した採用担当者でもありますが)が、「バカの一つ覚えみたいに幼稚園ばっかりにアポしたって売れねーんだよ!」と大声で怒鳴りました。

 

おそらく、電話の向こうの幼稚園の園長にも聞こえる声だったと思います。自分の顔が引きつるのがわかりました。こんな会社で仕事は出来ないと思いました。

 

商品に納得出来ないこと、押し売り同然の売り方をすること、何よりも尊敬出来ない上司の元で仕事をすること。どれも私には考えられませんでした。その翌日、私は退職願を社長に出しました。

 

現在、仕事がつまらないと悩んでいても、仕事を続けていくうちに楽しさややり甲斐を感じることはあると思います。やればやっただけ成果が出るでしょうし、成果が出ることでモチベーションも上がると思います。

 

また、良い仲間に恵まれることでつまらないと思っていた仕事がやり甲斐のある面白い仕事に変わることもあるでしょう。

 

でもどうしても自分には合わないし、つまらないからやる気が出ないという仕事もあると思います。私自身もそうだったので、あなたの気持ちはとてもよくわかります。

 

あなたの今の仕事がどのような物かはわかりませんが、どうしてもつまらなくてやる気になれないという場合は、新しい仕事を探すという手もあると思います。

 

人生は一度きりです。嫌な仕事、つまらない仕事に何年も費やすことは、とてももったいないことです。

 

あなたがやり甲斐を感じることの出来る仕事は必ずあります。今の仕事をしながら、自分に合う仕事がないかどうか、転職サイトなどで調べてみると良いかもしれません。

 

あなたが「楽しい」「面白い」という仕事に出会えることを願っています。

 

A【商社営業、31歳 6年目、男性】毎日同じことの繰り返しで人生終わった感がありあした

 

建築関係の材料の総合商社で営業兼配達をしていました。上司は配達業務がなく営業のみで、上司の配達は下の人間がする会社で営業兼配達してる人の割合の方が少なく自分の場合は、3人の上司の分の配達と自分の分の配達をこなしていました。

 

営業とは名ばかりで、配達業務がほとんどを締めていて、朝来たらまず上司から出ている伝票を整理してその日回る段取りを立てる、その次に在庫から出庫するのか運送便からの出庫か確認する、そして材料の品出し、検品を行います。

 

その際もし材料がなかったりした場合上司に確認し発注してもらうなど対処してもらう。

 

それが終わったらやっと材料の積み込みを開始します。

 

建具関係の材料が多いので検品にかなりの時間がかかりました。

 

扉やそれの枠ガラス、取手、ネジまでに品番が書いてあり全てにチェックを付けなければなりません、大きい会社であれば倉庫が検品したりするのですが検品から配達まで、すべて1人でこなさなければなりませんでした。

 

配達は午前の部と午後の部で分かれていたのですが、1回目の配達が終了するのが、午後4時頃でそこから2回目の配達の準備をして5時頃に出発、帰るのは9時回るぐらいでした。

 

説明した通り、営業とは名ばかりでほぼ配送業務でした。それに加えて月に一度の棚卸し、多忙期になると上司担当の見積もりを練習という名目で無理矢理見積もりの作成を手伝わされていました。

 

休みはそれなりにありましたが毎日毎日同じ事の繰り返しで生きている心地がしませんでした。

 

正社員としてとりあえず働かないとと思っていたのと、親からのプレッシャーがあったのでなにも考えずに就職したのがその会社でした。

 

しかしそんな毎日に嫌気がさしてヤッパリ好きな事で働かないと長く続かないと思い、スポーツをしていたので転職してスポーツインストラクターになりました。

 

給料も減ったし、休みも減りましたが好きな事なので前の仕事よりはやりがいがあり生き生きと生活できています。

 

今仕事がつまらないので辞めたいと思っている人は、その仕事にやりがいや明確な目標が立てれないのなら、辞めてしまったほうがいいと思います。

 

大事なのは、なにか目標を立てるとか、好きな事を仕事にするのが一番大切な事と思います。

 

仕事がつまらなくても、お金を目標値まで貯めるとか、なにか目標があれば我慢できると思うし、それが無理なら自分みたいに好きな事を仕事にすれば、一生懸命仕事にも励めるし楽しくできると思います。

 

B【製造業醸造家、23歳 新卒1年目、女性】うつ気味になりました

 

自分のしたい職業は、ブドウに関すること農業系をやりたいと思い入社したのですが、入社後はブドウを使ってワインを造る醸造系の職種をすることになりました。

 

最初は、醸造業も自分自身馴染みのない職業で新しいことばかりで覚えないといけないことが多く大変でしたが、それなりに楽しく働くことができました。

 

半年を過ぎてから、上司に自分自身お酒が飲めいないことや、仕事に対する姿勢がきにくわなかったようで、厳しい指導が入りだしました。

 

毎日のように怒鳴られ、水をかけられ、自分自身精神もやられ、うつ気味になりました。

 

それが辞めようと思ったきっかけです。自分自身が興味のない職業に入ってしまったこと、お酒自体に興味を持てなかったことで、つまらないと思っている態度が上司に伝わってしまったのが原因だと感じています。

 

上司と何度も話し合いをする中で、自分自身がやってみたいと思っていた仕事ではなかったことを伝え、上司がどう思っているのかを聞き、社長と話し合って辞めることが決まりました。

 

1年もたたないうちに辞めることになりましたが、若いうちからつまらないと思っている仕事であるのであれば早めに辞めるのも手だと思います。

 

就職自体が初めてなのに自分自身にあっている仕事なんて一発で見つけられる人なんてほとんどいないのではないかと私は思います。

 

それがもし子供、家族がいるのであれば話は別になってきますが、まだ守るものがないうちに自分自身を磨く時間を持ってもいいのではないかと思います。

 

自分自身辞める時はとてもつらく、めんどくさいことが多くありましたが、そのおかげで次の仕事に希望を持てましたし、就職活動の糧になりました。

 

自分に無理をさせる仕事よりも自分自身が余裕を持てる仕事、社会的に地位が高い職よりも、自分が好きだと思うことができる仕事をした方が人生40年くらい働かないといけないと思うと後者の方が長続きするのではないかと思います。

 

つまらないと思いながら仕事をしてしまうとその会社で働いている人に失礼になってしまうと、今回のことで私は思いました。

 

もし、つまらなくない方法があるのであればその方法を実行することもいいと思います。

 

例えば私は、好きになろうとワインの本を4冊以上購入し読んだり、飲めないワインをいろんな種類無理やり購入し、飲んだり、自分の働いていないワイナリーに向かって説明を聞いたりして、自分なりに楽しくなれるような努力はしましたが、無理なものは無理でした。

 

もし仕事がつまらなくっても社員さんと話すのが楽しいなど、ほかに楽しいと思えることがあればいいのですが、それもないのであれば転職を自分はおすすめします。

 

C【会計事務所、20代、男性】会計士の仕事がつまらなくなりました

 

20代で会計資格を取得したのち、大手会計事務所に入所しました。国際税務のグループに配属され、諸先輩方から学ぶ日々が続きました。

 

5年が過ぎ、諸先輩方と同様に国際税務に関するアドバイスができるようになってくると、毎日が退屈に感じてくるようになりました。

 

国際税務は、国内のタックスヘイブン税制及び移転価格税制に代表される国内の税法、租税条約、加えて海外の税法をよく調べ、お客様であるクライアントに税務アドバイスを提供する仕事です。

 

行き過ぎた節税が問題になって数社の米系多国籍企業が新聞紙上を賑わす動きも多分に影響して、所属している事務所がリスクを伴うアドバイスから大きく距離を取るようになりました。

 

その結果、当たり障りのないアドバイスだけが主流となり、創造的なスキームの構築といったワクワクするアドバイスの機会が大きく減少しました。

 

その代わりに、お客様の関心をお勧めしても問題ないスキームに向けさせることが事実上のお仕事になりました。まったくワクワクする感覚がありません。

 

そこで、税務の専門家として事業コンサルティングを行うコンサルティングファームへの転職を考えるようになりました。

 

税務の専門家の多くはビジネスの結果に基づいて申告書を作成する仕事をしていますが、事業コンサルティングを行うコンサルティングファームでは新規事業の立ち上げに関わることが可能です。

 

勤めながら数ヶ月間に渡る転職活動の結果、とある事業コンサルティングファームからご縁をいただき転職することができました。

 

転職先では税務の専門家の数は極端に少ないのですが、海外案件では使える優遇税制があるかないかを調べ、仮に使えるようであればどうやったらタックスメリットを最大限に享受できるかといった新規ビジネスのデザインの一部を任されるようになりました。

 

転職後の生活はとてもワクワク感に満たされています。

 

人生のなかで、極めて長い時間を過ごすのが職場です。その職場で、日々つまらないと感じるのは、限りある人生ですので個人的に大変もったいないと思います。

 

充実した生活を送るためにも、職場を変えるという選択肢はありだと思います。

 

転職活動で感じたことは、世の中にはとても多くの職場があり、現在の職場では評価されていない自分の経験を高く評価してくれる職場があるということです。

 

職場がつまらないと感じたら、お勤めのままで、転職活動でをされることをお勧めします。今までの経験を高く評価してくれる職場に出会えるかもしれません。

 

D【コールセンター、30歳 中途入社2年目、女性】仕事が暇でつまらない毎日に絶望していました

 

私はコールセンターで働いています。もともと電話の量が多くない部署なのですが、本当に暇なときは1日8時間デスクに座りっぱなしでパソコンとにらめっこというような1日を過ごします。

 

この仕事を始めた当初は学ぶことも多くあり自分の仕事に関する知識向上のため積極的にデスクに向かい、モチベーションもあったのですが、半年も経ち仕事に一通り慣れてしまってからは、パソコンでネットサーフィンをする毎日。

 

職場もとても小さいチームだったので毎日話すことにもつき、モチベーションもあがらずな状態。ひどいときは自分は何でここで無駄な8時間を過ごしているのだろうと真剣に疑問に思うほどにもなっていました。

 

こんなにつまらない仕事してつまらない人生だななんて思ってしまったりもしてそのせいで落ち込んだりもしていました。

 

そんなつまらない毎日を過ごしているときに気づいたことは、せっかくこんなに暇でお給料ももらえているのに、どうせならスキルアップの時間にしてしまえばいいのではないかということです。

 

お給料ももらえて自分のスキルアップが出来るなんてとてもいい環境だと思いました。私の場合は英語のスキルをアップさせたかったので普段やっていたネットサーフィンの内容をすべて英語学習のサイトを見るように変更しました。

 

またインターネットに飽きたらテキストを持ってきてテキスト学習、それが飽きてどうしても暇だったら英語の本を読むというように、数種類学習方法を用意し、自分の気が向くように勉強するようにしました。

 

そうすると今まで長すぎた8時間が、充実感のある8時間に代わりまた少しずつ英語能力もアップしている自分がいました。

 

仕事がつまらないので辞めたいと悩んでいる気持ちとてもよくわかります。ただ、なぜつまらないのかを考えてみてください。

 

もしそれが私のように暇だからという理由であれば、今のこの時間を転職のためのスキルアップの時間として活用することは非常に有効だと思います。

 

もしくは考え方を変えて、つまらないけど、お給料はもらえているし忙しすぎる毎日を送るよりマシかもとプラスに考えるのもありだと思います。

 

またなぜ今の職についたのかも考えてみてください。

 

仕事に慣れある程度できるようになると暇でなくともつまらないと思うことがあるかもしれませんが、マイナスの面ばかりに焦点を当てずプラスの面を考えて前向きな気持ちで毎日を過ごすのはとても大事だと思います。

 

E【スーパー、22歳 入社2年目、女性】辞める理由がないので続けていただけ

 

高校生のときスーパーのレジのアルバイトをしていました。就職先はそれの延長線で、レジのアルバイトで社会勉強をしたときに大変さより効率よく仕事するにはどうすればいいかなどの前向きな考えで働いていました。

 

食品部門には日配と加工食品と二つの部門があり、大きく分けて冷蔵商品が日配、その他が加工食品部門になります。私は日配の社員として働き始めました。

 

分からないことばかりで毎日勉強の日々で、一回り以上歳の離れた人達に囲まれながらの仕事はやりがいもありましたが孤独感や気を張りながらの日々で正直、日に日にストレスが溜まっていました。

 

それでも辞める理由もなく、仕事に関してはやりがいも感じてきた時期でしたので、前向きに働くことを決め昇級試験に挑戦したり自分の考えを上司に話してみたりしていました。

 

しかし同じ店舗の加工食品部門の学生アルバイトが就職でまとめて辞めたり、社員が病欠で休むことが多く人が必要な状況でした。

 

ある日、店長に呼び出され部屋に行くと「来週から加工食品部門に移ってもらうことになりました。」断る権利もない私は返事をするしかありませんでした。

 

作業は似ていますが、重量なものが多かったり商品の数が圧倒的に多くまた信頼関係を築いてきた部下などが変わることに絶望を感じました。

 

それでも諦めずに、新しい部門でどんな仕事がきても食らいついていました。数年後、またしても会社の都合で部門移転させられました。

 

そして結婚を理由にその会社を辞めることになりました。

 

高校生の頃から製菓関連の仕事に就くのが夢でしたが、誰にも話したことがなく結婚相手の方に話したところ「家のことは任せてくれていいから好きなことをしてみれば?」と言ってくれました。
辞められたのは、私の気持ちを分かり受け止めてくれる人と出会うことが出来たからです。

 

仕事が大変とかつまらないとか、みんなが思っているものだと思います。思っていた仕事と違うと思う人も多いと思います。私もその一人です。

 

やってみて思ってたより、楽しいとか楽とか思う人は全体の数%ぐらいだと思います。本当は私も仕事は続けていたかったのですが、周りの環境でそれが叶わず悔しい想いがあります。

 

仕事を続けていくには、同じ仕事をするのだから前向きに考えることが大切だと思います。仕事はやって当たり前なので誰にも褒められないしやる気なくすので、自分で目標を決めそれを日々達成していく、達成すれば好きなお菓子を買えるなど小さなことでいいんです。

 

後は日記をつけ、マイナスな感情になったときに見返すことも効果的だと思います。数か月前、数年前の自分と今の自分を比べた時に少しでも成長していることでしょう。

 

就職先に同世代の社員がいなかったので自分が仕事出来ないと錯覚をしてしまい悩んでいるときに何気なくつけていた日記をみて閃き、毎日つけるようになりました。

 

それでも我慢出来ないと思うなら一度誰かに相談してみるのも方法だと思います。案外、似たような想いをほとんどの人がしているはずなので気持ちも晴れると思います。

 

自分だけ自分なんて・・・とは決して思ってほしくはないです。

 

F【介護職、23歳、新卒1年目 女性】単純作業の仕事にやりがいを感じずつまらなかったです

 

かつて私は常勤の介護職員として、とある老人ホームに勤務していたことがありました。

 

高齢者と接したり身の周りの世話をすることについては苦痛ではありませんでしたが、職員同士の人間関係が非常に厳しく、毎日必要以上に注意をされたり個人的に呼び出されて叱責を受けたりするなど、新人には特に厳しいところでした。

 

なので勤務していて楽しいことは全くありませんでした。また仕事の内容も毎日単調になりがちでやりがいがなく、自分がここで働いていて誇りを持てないような状態になってしまっており、勤務していてもつまらなく感じていました。

 

介護職員として勤務することのつまらなさはその老人ホームに就職してからすぐに感じていましたが、当時はかなりひどい就職難で有名大学卒業の私でも内定が1つも取れないまま卒業した状態でした。

 

なのでどこか別の業界に転職しようとしてもおそらく再就職をすることは難しいであろうということから、妥協して介護職員として勤務していました。

 

ただ就職した当初に配属されていた部署は、肉体的にも精神的にもそれほどひどく苦痛を感じるような職場ではなかったので、仕事が休みの日には趣味でマリンスポーツを楽しむなどして、仕事のことをできるだけ忘れるようにして、プライベートで仕事のつまらなさを解消していました。

 

しかし老人ホームに就職してから約1年で最も厳しいとされる部署に異動になってしまい、趣味を楽しむ時間さえも奪われてしまったので体力と精神力の限界を感じてより介護職員としての仕事がつまらなくなってしまいました。

 

そしてこのままでは自分のためにならないし、このままつまらない状態で介護職員をして働けば人生全体がつまらなくなると思い、就職してから2年が経過した頃に他に魅力的に思える職場の求人情報を見つけたことから退職することを決めました。

 

今さまざまな理由で仕事がつまらないということで辞めたいと思っている人は少なからずいると思われますが、つまらないという状態がプライベートにまで影響を与えてしまうとその職場で働く意欲がなくなってしまうと思います。

 

その場合は年齢にもよりますが、できれば自分にとってよりやりがいを感じられる仕事や職場を見つけて転職をすることが望ましいと思います。

 

仕事がつまらない状態でやり過ごすのは時間的にも大変もったいないものなので、つまらない状態に耐えられないという場合は積極的に転職をしてやりがいのある楽しい仕事に就くのが適切だと思います。

 

G【プログラマー、26歳 転職2年目、男性】自分の戦うフィールドを見つめ直した

 

前の会社から転職し、今の会社に入りました。

 

地元の若者育成のための雇用制度で採用されたこともあり、未経験の職種です。初めてITベンチャーの世界を目にしました。

 

元々ITに弱かった私は、まさか自分がプログラマーとしてコードを書くとは夢にも思いませんでした。

 

同じくプログラミング経験のない同期3人でチームを組んで、スマートフォンアプリ開発を担当することになりました。

 

早速、技術書を購入したりお互いに教え合ったり、先輩に聞きながら1年ほどやっていたのですが使用する技術が難しく、遅々としてなかなか進みません。

 

さらに私自身はチームの中でも次第に遅れを取り、苦手意識を感じていました。全然一向に進まない閉塞感に劣等感。技術者しかいないこともあっての社内の白い目。

 

地獄でした。やめるというよりは、ある日突然、消えてなくなってしまいたい。

 

私の不出来を責める人がいない職場だったので、ますます申し訳無さに押しつぶされそうでした。つまらないというよりは、このままずっと灰色の同じ日々を過ごすのかという絶望です。

 

結果的にいえば、私がスランプを脱した方法は「配置換え」です。

 

しかしそこに至るまでの過程で、大事なターニングポイントがいくつか存在しました。

 

【自己肯定感を持つこと】

 

私は前の会社に派遣で入り転職こそしたものの、その時の同僚の方とは今でも今でも交流があります。

 

ちょうど悩んでいた時期に久々に集まって近況報告をしました。そこでリクルートを受けました。

 

お誘いはお断りしたのですが、すごく嬉しい体験でした。「場所によっては自分を必要としてくれるところがある」、という自己肯定感が生まれたからです。

 

それと同時に、すごく大事なことに気付かされました。

 

「くすぶっているのは苦手な分野で活動しているからではないのか」という視点が生まれたのです。幸いにも当時の会社はまだ草創期です。

 

会社にとってもまだまだ足りないフィールドや役割があり、そこではもっと会社のために活躍できるのではないか。それまでの後ろ向きな考え方が、一気に変わった瞬間でした。

 

【周りの環境を把握する】

 

次の日から、私は社員の一人一人をよく観察するようになりました。メンバーはそれぞれ何が得意で、何が不得意なのか?

 

それは会社全体の得意、苦手とどのように重なるのか?今後さらに発展していくために、どの分野が必要なのか?自分の能力とマッチングして、どのフィールドなら活躍できそうか?

 

3ヶ月間徹底的に分析し、確信するまで煮詰めて答えを出しました。

 

【活躍できる場を作リ出す】

 

半ばクビ覚悟で私はある提案をし、そして許可をいただきました。

 

当時は業務が拡大し営業活動や様々な企画・マネジメントするべき事柄が生まれる一方で、それに伴う事務処理手続きも、代表一人に集中していました。

 

それを見越して私が提案したのは、バックヤード業務専門の部署の起ち上げです。

 

そしてこの仕事のおかげで私は会社に居場所ができ、スランプを脱しました。もし処理に迷ったとしても、数式や法律が正しい答えの基準を導いてくれます。

 

さらには私自身の実感を基に分析資料、効率化のシステムや仕組みを考案していいのす。

 

勉強と手間こそ大変ですが、次々と自分のアイデアを工夫・テストして仕組みを導入できるのはやりがいがあります。

 

ここまでの私の事例は今の会社だからできたことで、他の会社にもあてはめられるとは思えません。

 

しかし、上記の3つは何をする上でも大事な軸だと思います。

 

「つまらない」ということは、あなたは「このままでいいのだろうか」という何かしらの閉塞感を抱えているわけです。

 

そして「つまらない」という言葉は、身分が安定しているときに出る言葉です。つまり今の仕事に対する能力は評価されているわけです。

 

そこに一工夫を加えてみるのか、まったく新しいジャンルのことを始めるのか。せっかく評価されているのですから、ぜひチャレンジしてみて欲しいなと思います。

 

H【コンビニ店長、30代、男性】好きだった仕事がつまらなくなった

 

私は、約8年間コンビニ店長をしていました。それ以前、高校3年間+卒業後のフリーター期間4年間、計7年間アルバイトをしていました。

 

特にフリーター期間は、バイトリーダーとして発注や売場作り等を任されていて、店長やバイト仲間達からはもちろん、本部社員からも一目置かれる存在でした。

 

そして、それが目に止まり、社員に登用され、1年ほどで店長として新店舗に配属されました。この仕事が好きだったし、バイト時代の実績に裏打ちされた自信もありました。

 

しかし、いざ店長になってみると、バイト時代とは大違い。好き放題文句を言うおばちゃんパート、勝手な理由で突然休んだり辞めたりする学生バイト、理不尽なクレームを付ける客。

 

そして何より、本部社員からの無茶振り。バイト時代はなかった、それらを受け止めることに追われる日々に、思い描いていた仕事とのギャップもあり辟易させられました。

 

あんなに楽しかった仕事が、途方もなくつまらない仕事に思え、店長になったことを後悔しました。

 

私は、バイト時代にお世話になった店の店長や、私と同じようにバイトから店長になった先輩にこれについて相談しました。

 

すると、返ってくる答えは一緒でした。それは、慣れてしまえば何とも思わなくなる、というものでした。特にバイト上がりの先輩は、店長になった時に私と同じようなジレンマを覚えたそうです。

 

辞めようと思ったことも何度もあったそうです。それでも、今店長としてまだ続けられている理由は、その状況に慣れたから。

 

バイト時代の栄光を捨て、理想をあきらめ、今の状況を受け入れたから。それだけ聞くとネガティヴなイメージを抱くかもしれませんが、先輩は至ってポジティブに仕事をしているのです。

 

何故かというと、考え方を変えたことで結果的に余裕が生まれ、つまらない仕事をこなした上で自分のやりたい、楽しい仕事をすることが出来るようになったから。

 

つまらないからとその仕事を否定したり逃げ出したりしていても、何も変わらない。まずは受け入れて、慣れることで、新たな景色が見えてくるということだそうです。

 

私はそれを聞いて、自分の甘さを反省しました。

 

仕事がつまらなくなって、辞めることは簡単です。でも、その仕事が本来は好きでやりたかった仕事であれば、1度踏み止まってみてはどうでしょうか。

 

そして、出来る限り自分と境遇や経歴、状況が近しい先輩の話を聞いてみると良いのではないでしょうか。

 

もしかしたら、つまらなくなってしまった仕事を、再度見直させてくれる方法を教えてくれるかもしれません。

 

I【事務職、27歳 中途3年目、女性】仕事が簡単すぎてつまらなくなり転職しました

 

私は中途である求人広告会社の事務職に転職をしました。前職は営業だったのですが仕事内容が合わず内勤になりたいという思いから転職をしました。

 

最初はエクセルのやり方から様々な内勤としての処理を覚えるので必死でやりがいも感じていたのです、が毎月ほとんど同じ作業の繰り返しだったのと、目標もなく日々を淡々とこなす感じに逆に疲れてしまいやりがいのない仕事に嫌気がさしてきてしまいました。

 

残業もほとんどなく、ストレスもあまり感じないのですがやりがいがないのでつまらないと感じ、もっと私にしかできないようなしっかりとやりがいがもてるような仕事がしたいと思い辞めたいと思うようになっていきました。

 

結果としては私は辞めて転職をすることでこの悩みを解決することにしました。もともと興味のあったデザイン関係の勉強をして業種も職種もまったく違う企業に転職をしました。

 

勉強をするためにデザイン専門のスクールに通い、土日に授業を受ける形をとりました。もちろん土日だけではなく平日の仕事終わりに勉強をして知識や技術を身につけていきました。

 

上司にはスクールに通い始めてから約半年くらいに今の現状を説明して辞めることを視野に入れていると話しました。

 

最初は会社が人手不足だということもあり辞めるのを止められましたが現在のスクールの状態と、そして自分の事務職としての不満を全部吐き出すことで上司の説得に成功することができました。

 

スクールも無事に卒業をして、仕事をやると同時に転職活動も進めていき、辞めたいと思い始めてから約1年半で仕事を辞めることに成功しました。

 

もし私と同じように今の仕事にやりがいを見つけられなかったり、つまらなかったりするのであれば私はそれは仕事の辞めどきと捉えてもいいと思います。

 

私のように興味のあることがあれば勉強に励みそれを仕事にするのもよいでしょう。上司に今の気持ちを正直に答えて部署異動や新しい業務をやってみるでも構いません。

 

とにかく受け身にならずに行動することでつまらない仕事から脱却することができると思います。

 

特に転職に踏み切ることは新しい世界も見えますし色々な人ともっと出会えるのでオススメです。

 

転職は大変だというイメージもありますが仕事をもっと楽しみたい、頑張りたいという思いが強いのであればきっとうまくいきます。

 

実際に私も高いモチベーションで挑むことができたので転職を成功させることができました。ぜひあなたにあった選択をして仕事を楽しんでください。